国公立大学・大学院や有名私立大学・大学院の入学試験合格を目標に、日本留学試験(EJU)や日本語能力試験(JLPT)N1対策はもちろん、万全の受験準備をします。
日本語の他に、英語や数学、理科(物理、化学、生物)なども履修します。
入試で課される研究計画書や面接のための指導から、出願や入学手続きに必要な書類の準備まで、きめ細かな指導を行います。

【準備教育課程について】
日本の大学に進学する場合、12年の学校教育を受けていることが条件ですが、国によっては11年または10年で高校を卒業する場合があるため、制度上、日本で進学することができません。
しかし、文部科学大臣から特に指定を受けた準備教育課程を卒業すれば、受験資格が与えられます。
JETは、4月開講の進学1年コース(日本語進学科A)と、10月開講の進学1.5年コース(日本語進学科B)が、準備教育課程に指定されています。

※2023年度入学生から学費が改定されます。2022年度の学費はこちら

進学1年コース

第1学期
4月~9月
第2学期
10月~3月
学科名日本語進学科A
(準備教育課程)
ビザ留学ビザ
(1年3ヶ月)
授業時数
(必修科目)
1,000時間
(日本語・現代社会・英語)
レベル 中級
(進学クラス)
上級
(進学クラス)
授業料820,000円
(数学を選択履修する場合は、別に70,000円。物理、化学、生物はそれぞれ35,000円。)

進学1.5年コース

第1学期
10月~3月
第2学期
4月~9月
第3学期
10月~3月
学科名日本語進学科B
(準備教育課程)
ビザ 留学ビザ
(2年)
授業時数
(必修科目)
440時間
(日本語)
1,000時間
(日本語・現代社会・英語)
レベル 中級前期
(日本語クラス)
中級後期
(進学クラス)
上級
(進学クラス)
授業料1,170,000円
(数学を選択履修する場合は、別に70,000円。
物理、化学、生物はそれぞれ35,000円。)

進学2年コース

第1学期
4月~9月
第2学期
10月~3月
第3学期
4月~9月
第4学期
10月~3月
学科日本語基礎科A日本語進学科A
(準備教育課程)
ビザ留学ビザ
(1年3ヶ月)
留学ビザ更新
(1年)
授業時数
(必修科目)
440時間
(日本語)
440時間
(日本語)
1,000時間
(日本語・現代社会・英語)
レベル初級
(日本語クラス)
中級前期
(日本語クラス)
中級後期
(進学クラス)
上級
(進学クラス)
授業料700,000円820,000円
(数学を選択履修する場合は、別に70,000円。
物理、化学、生物はそれぞれ35,000円。)

「進学クラス」の週間時間割

「進学1年コース」の全期、「進学1.5年コース」の第2学期と第3学期、「進学2年コース」の第3学期と第4学期が「進学クラス」のスケジュールになります。

19:00-9:50日本語日本語日本語日本語日本語
29:55-10:45
310:55-11:45日本語日本語日本語日本語日本語
411:50-12:40
514:00-14:50日本事情
4月~9月
漢字理系数学
(選択)
4月~11月
文系数学
(選択)
4月~11月
英語
4月~12月
614:55-15:45現代社会
4月~9月
715:50-16:40生物
(選択)
4月~11月
個別指導化学
(選択)
4月~11月
物理
(選択)
4月~11月
16:40-個別指導個別指導個別指導個別指導

使用テキスト

中級段階では「中級を学ぼう」、「文化中級日本語」、「トピックによる日本語総合演習中級前期・中級後期」、「読むトレーニング日本留学試験対応」、「聴くトレーニング日本留学試験対応」、「毎日の聞き取り50日」などを使用。
上級段階では、「中級から上級への日本語」、「どんな時どう使う日本語表現文型500」、「トピックによる日本語総合演習上級」などのほか、新聞、テレビ、小説、エッセイ等、生教材をできるだけ取り入れ、単に語学だけではなく大学で勉強するための基礎知識の習得にも心がけます。

「進学クラス」の特色

  • 有名大学・大学院に合格するために、JLPTのN1レベルの日本語能力を身につけ、EJUで高得点が獲得できる勉強をします。
  • 「日本事情」や「現代社会」時間には、EJUの「総合科目」対策もしっかり行います。(大学院志望者に対しては、論文読解指導を行います。)
  • 「英語」は必修科目です。レベル別クラスでTOEFL対策も行います。
  • 「数学」(文系・理系)、「物理」、「化学」、「生物」は、JETの専任教師が指導しますので、質問等にいつでも対応できます。
  • 「漢字」はレベル別に再編成したクラスで、週に1回集中授業を行います。
  • 面接練習は、担任教師が徹底的に個人指導します。
  • 大学院受験で重要な「研究計画書」の作成にあたっては、担任教師が親身に個人指導します。
  • 大学院進学希望者だけでチームを編成して勉強会を行い、「研究計画発表会」を校内で年2回開催します。
  • 授業時間外には、有名大学・大学院に進学した先輩を招いて進学座談会を行ったり、日本人大学生との交流、大学訪問などを行います。