キングモンクット大学とのMOU締結、最終段階へ(越野充博理事長のFBより)
2026年2月19日
私が理事長を務めるJET日本語学校は、タイ国・キングモンクット大学ラートクラバン校とのMOU締結に向けて、最終段階を迎えました。
日本語学校と大学のMOU締結には、さまざまな困難もありましたが、双方の立場を理解し合い交渉を進めてきたキングモンクット大学教養学部日本語学科関係各位に感謝するとともに、山口校長はじめJET側各位のご苦労をねぎらいたいと思います。
本日は、MOU締結にさきがけて同校を訪問し、教養学部長、日本語学科長と今後の展開について懇談しました。
すでに来る4月から2カ月の短期留学には、7名が応募来日する予定です。
そのうち6名が建築も含む理系学生で、日本語修得後の日系企業への就職に関心が高いと伺いました。


美味しいタイ料理のランチミーティングを終えて、バンコク市内に戻り、東京都中小企業振興公社バンコク事務所へ。
表敬訪問のつもりでしたが、日系企業とJET卒業生を結ぶ人材マッチングについて、酒井所長はじめ関係者の方々とたいへん有意義な意見交換を持つことができました。
今回のキングモンクット大学、中小企業振興公社訪問にあたっては、それぞれJETを2006年に卒業し、その後東海大学を経て、母国で活躍するモーさん、エイさんに同行いただきました。
優秀なふたりの卒業生のネイティブな日本語と、立ち居振る舞いは、そのままJETの信用につながります。


昨晩は卒業生有志が集まってくれました。学生募集の展示会などでは、いつも手伝ってくれる母校愛に溢れたみなさんです。
現地アドバイザーをお願いしている旧友コーシン教授にも久しぶりにお会いできました。
JET日本語学校は、小さな日本語学校ですが、彼らにも支えられて、これからも我が校の発展のみならず、日本と友好国のさらなる関係深化、世界平和への貢献も見据えて活動していきたいと思います。



